多幸感
よいお天気で幸せ
好きなことが出来て幸せ
いい人ばかりが来てくれて幸せ
美味しいって褒めてもらえて幸せ
社長がいい人で幸せ
こんなご時世にボーナスまでもらえて幸せ
野菜が綺麗で美味しくて幸せ
両親が元気で優しくて幸せ
紹介したカップルが結婚して幸せそうで幸せ
明日から温泉に行けて幸せ
お店があったかくておなかいっぱいで幸せ
健さんに伝えられて幸せ
ベットに入ると暖かくて幸せ
モモンガがいて幸せ
幸せになるためにここに来て
今やってることは今時点でのわたしの天職だと思えて
前やってたことも天職で
次にやることもその次も天職で
その天職具合が深くなっていって
そういう螺旋を登っていく
そうあるためには心の言葉に忠実に
ただ直向きに一生懸命やるしかなくて
そうすることでしか見れない世界があること
ついに2020年の冬至とグレートコンジャンクションが目の前に迫ってきた
でももうわたしは何もこわくない
全てはここに同時に同等に在る
朝の青空のあまりの透明な青さ
疲れ果てた身体
混迷の速度を増す世界
よく分からない混乱が或るところまで行きつき
起きながら違う世界に紛れ込みましたね
今は元に戻りました
.................
時間というものが存在しないという
理論とかを超えた
実感みたいなもの
全てのものは今この瞬間に
全てある
支配するものされるもの
この世の二元みたいなものも
全てが同時に同等にある
だから何一つ心配することも
不安に思うこともない
何をしてもしなくても
全て在る
.................
さっきのパラレルから持って帰ってきた言葉と感覚
以前「宇宙のとこかにいる自分と全く同じ姿をした自分に会いにいく」
という誘導瞑想をしたときのこと
先ずはそのもう1人の自分に会いに行くために
おっきな宇宙船に乗り込むワケなのですが
タラップを上がって自分の手を見ると
真っ青なラピス色なんですね
顔もラピス色
その存在が宇宙を旅して
もう1人の自分のところに到着すると
その青いわたしが会った存在は
このわたしでした
もう1人の自分に今の自分を同一化させる誘導にのって
その青いわたしがわたしの中に入ってきて
ぴったり重なる
それはただ愛だけで出来た行為で
わたしの中には愛が溢れた
そのプログラムを上手く使ってここに来たそのわたしは
ニヤッと笑って
うまくやったでしょう!と
それ以来
何処か遠くにいたハズの青いわたしは
此処にも同時に存在している
この事は妄想かもしれないけど
でも同一化したときの感覚はリアルなもので
わたしにとっては実際に起きた事
何でこんなタイムラインに紛れ込んだかというと
さっき何処かでみた
<この宇宙は自分の内的宇宙の反映>
そういうことなら
この今のキチガイ的な状況もわたしの宇宙の反映てことになるわけで
どこまでが自己でどこからが違うのか
カオスの中に入り込むような感覚
そしてこの文章のはじまりに戻る
というワケ
混乱しているなあ
こんなことしてるから
お客様が誰も来ない連休最終日
新しいメニューを考えよう!!!
目醒めてみたイメージのおはなし
時間を感じる感覚が
一人一人の中で少しづつズレていってる
それはそれぞれ1分とかほんの小さなズレなんだけど
でも危ういことで
本来ならそんな事が起こらないように
この平行宇宙をギュッと束ねてる何かの力が働いているのだけど
その力が緩み始めてる
統合失調みたいなこと
ひとつひとつの命が束になっておおきな宇宙を形成しているんだけど
それがバラけてきているみたい
これは良いことなのか違うのか
もうそういう二元論では語れないなにか
こんなイメージが浮かんだので
なんだかとても疲れているのは
夢向うの世界が忙しかったのかな
今日も良い天気
お外にいたいな
光をかんじていたいな
人の美しさ
<神は人を自らの似姿として造られた>
を観て
極めて美しい
振り付けも踊りも衣装も美術もうたも音楽も全てが完成された美しさで
そして全てが調和していた
途中から神々しいくみえてきて
ああ
似姿として造られたとは
こういうことなのだなと思いました
なんだか
人の醜さあざとさばかりが目についていて
街に出るのも人に会うのも
なんとなく気が引けて
楽しくないなって思っていましたが
ひとの身体や
作り出すものは
なんて美しく儚く
でも力強く輝くひかり
そんなことを久しぶりに感じました
昨日いただいたイチリンハナレの美しい料理とサービス
そして今日の舞台
人は美しいものだった
尊いものだった
なぜならば似姿だから
そして自分も美しく尊いもの
しかしもう一回観たいな
(続)時代のかわり目に際して思うことをつらつらと
前記事からの続きです
hakobune-kirigirisu.hatenablog.com
おまいりに行ってきました
あの一瞬だけの晴れだったみたいで
今はもう曇りました
ガイドの鶺鴒に誘われて階段を登ると
もうそろそろ終わりにさしかかった射干の群生
と輝くお堂
手を合わせてから
横の池を覗こうとおもったら
後ろからフラッシュのような光に振り返ると
光の和が。
ひかりのわ
Ray-wa
ふふふ
自分が何かはわからないけど
何のためにここに来たのかもわからくなってきたけど
いろんなことが
不思議に曖昧だけれど
でも
今ここにこうして居て
光や鳥のさえずり
萌えるみどりや輝く海
なんかをみて
この世のものとは思えないかわいいモモンガと
本気で腹を立てれるそれを言える愛しい濃いめのイキモノがいて
日向で好きな音楽を聴きながら
つらつらと書き綴っている
この瞬間こそが
求めてきたのもの
この時代にこの地球にいること
この命をありがたいっておもえること
自分=自分
わたしはわたしが幸せだと思うことをして
誰かの幸せを命を存在を認めて受け入れて
そうして平和で輝く地球へのトランスフォームの
お手伝いをすること
きっとそんなことをしに
やってきたのでしょう
さて今日は八十八夜
魔法の庭にもどって
茶摘みをしましよう
ではまた!!!!!