始まるために終わること

ついに7月になりました

 

 

昨日は森戸神社の夏越の大祓えに行ってきました

お祓いとかはしてなくって

ただ茅の輪をくぐるだけなのですが

 

これで4度目です

恒例になってきました!!!

何か安心するように思います

 

 

 

そして何かがはじまりました

 

 

姿はまだみえない

 

でもそこにある

 

 

『自分で決める』

という毎日です

 

明日の仕事の行き先も内容も

どのくらい稼ぐかも

いつお休みするのかも

 

 

まったく自由です

 

 

大変好みですこのスタイル

 

 

そしていろんなところでいろんな体験をすること

いろんな人に触れること

 

そんなことが大切なようにおもいます

 

 

 

 

 

.............................................................

 

話かわって

『愛』にどんなイメージを持ちますか

『愛』ってなんですか

 

 

 

わたしはこのコトバがどうにもしっくりこなくって

 

 

 

いや

これがとても大切なことだってことはわかるのです

 

 

 

でも

なんかわからない腑に落ちない感じがずっと拭えなくって

 

 

そしたらこの前のシュタイナーのクラスで先生が

同じようなことをおっしゃいました

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

先生と同じ感覚だときゅんとするのです♡

 

 

 

先生曰く

 

『愛』は『やまとことば』ではないから

だからしっくりこないのです

 

 

 

『やまとことば』

古くは[いつから?]和歌雅語のことを意味したが、現在ではもっぱら日本語語種(単語の出自)の一つであり漢語外来語に対する日本固有語を指す。飛鳥時代頃まで大和国や大和飛鳥を中心に話されていたと思われる。

 

 wikipedia より

 

 

 

あ、ちなみにわたしは多分国粋主義的なことがはぼなくって

そっちの右的なものも

この辺りの人たちが話すような

「新しい世界は日本からはじまる」

というものもないのですが

 

 

 

しっくりこないのは

もともと日本には『愛』という感覚がなかったのだとおもっています

 

『愛』っていう単語がなかったから

 

 

でもたとえば

『いつくしむ』

とか

『めでる』

とか

『いとおしい』

はわかりますよね!

 

 

 

要するに『愛』っていうくくりの中には

いろんなものが渦巻いているわけです

 

 

 

そして先生は『愛』に

 

『かなしい』

 

を充てました

 

漢字で書くと

 

『哀しい』『悲しい』

 

ですね

 

 

あい!

 

 

 

コトバとは大変むづかしいものですね

 

 

 

 

そんなコトバもそうですが

料理にしても付き合いにしても所作にしても

 

 

とにかく

『丁寧』であることを心がける今日この頃であります

 

 

 

丁寧さは何にも勝ります

 

 

 

 

 

 

 

さてそろそろ明日にそなえて

 

 

 

 

 

 

あ、今月の満月は9日に山羊座ですって!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復活の狼煙をあげる

早いもので明日で6月が終わります

 

 

ということは

 

 

早いもので今年の半分が終わります

 

 

ということは

 

 

早いもので前回ブログを書いてから1ヶ月以上が経っています

 

 

ここに書くことがとても大切ってことはわかっているんですよね

 

 

ということで

狼煙であります!!!!!

 

 

 

いろんなことがあるのだけれど

 

ひとまず明日で2年2ヶ月していた仕事を辞める!

って書いて気づいたんだけれども

 

 

わたし!雇われてする仕事の中で

今回最長記録だ!!!!!!

 

 

祝♡やればできる

 

 

そして

 

 

祝♡雇われるのに向いていないという気づき(何度目だ!)

 

 

 

とても楽しかったのですこの仕事

仕事の内容だけ考えれば

 

 

ここで仕事をしたから

これからの道が見えたし

 

食べ物と向き合うことができるようになったって思う

 

 

ということで

先へ♡

 

 

 

投影とかヨガとか宴とかシュタイナーとか

書きたいことはたくさんたくさんなのですが

 

 

 

 

これからのわたしにとって

 

やはり『ここに書く』ということがとても大切ということ

 

 

 

髪も切ったし

明日は大祓えだし

 

 

そうそう

 

 

ていうことは

 

 

 

葉山に戻ってきて今日でまる4年!!!

 

 

 

表面的に見たら

何一つ前に進んでいないかもしれない

 

 

何かした訳でもないしね

 

 

 

でも

わたしの中身はあの頃と別人です

 

 

 

 

みかんの汁で書いた絵が

 

 

やっと熱であぶり出されて見えてきた

 

 

 

そういえば昔

 

みかんというあだ名で呼ばれていたこともあったなあ

 

 

 

そんなこんなで

 

 

ここに挙げておきましょうわたしの目標を♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

叡智として生きる世界を創造する

 

 

本来の自分の姿で『Laule'a』に毎日を暮らす

 

 

Laule'a

=平和、幸福 (ハワイ語

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはずっと叡智を求めていきてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

粋のいいエネルギーと今日の記事の文字数が555のエンジェルナンバーなこと

明日の明け方

4時44分にふたご座の新月です

 

 

明日の夜は月に2度のお楽しみのシュタイナーなので

今日フライング新月

月の宴を開催しておりました

 

 

わたしは今の自分の味付けが大変好みでして

幸せだなと思う食卓になっているのですが

宴のときは

さらに楽しいひとときとなっています!!!

 

 

今日

夏の間におかねを稼ぐ

っていうのが来まして

日給の高いアルバイトをさがしたところ

ライブの日給のアルバイトがいちばんよいということになりました

 

 

これをもって宴に参加したところですね

なるほどという答えがきました

 

 

 

お金ってね

エネルギーなんですね

 

 

 

それだけでは何一つ

いや

ほとんど価値のないものに

みんなのエネルギーが乗っかって

必要とされ

求められ

ときにはがめつく奪い合うものになっておるわけです

 

 

 

ということは

ですよ

 

 

お金がないということは

ある意味

エネルギー切れということにもなり

 

 

貯め込むということは

溜め込む

すなわち

エネルギーの停滞ということにもなったりするわけです

 

 

ところが

稼いで使って循環させることで

 

 

よい流れに乗っかっていく

ということにもなるのだなと思いたったのです

 

今日

 

 

 

 

そしてどうせ手に入れるなら

粋のいいヤツを手に入れたいっていうところに来まして

 

 

 

夏至から

そして秋分に向けて

新しい流れにのるために

 

 

活きのいい人たちとまみれる夏を送ろう

 

 

今回はそんな新月の願いになるのでしょう

許すと信じる

少し雨が降ってきました

 

昨日今日と気持ちの良いお天気ででして

魔法ハーブの庭作りにも精が出ます!!

 

地植えをしたり

苗の分割したり

 

これからの梅雨時期にぐんぐん成長してくれるように

枝も調整して

なかなかよい感じですね

 

 

しかしですよ

ベランダにはレモン苗が32鉢

レモンユーカリが42鉢

ネトルとニガヨモギに至っては数えるのがめんどくさくなる多さ

 

一体何になろうとしているのかという一抹の疑問は残りますが

なんにしても

とても幸せです

小確幸ですね

 

 

レモンたちに水をあげると

新芽からなんともかぐわしい香りがしてきてふーっと遠くの世界にいってしまいそうです

いつかレモンの林の中でお茶ができる日を夢見つつ!!!

 

 

 

 

 

さてそんな植物たちに囲まれつつの

 

『徹底的に許す信じる』についてです

 

 

これは今わたしが大変おもしろいと思っている

梯谷先生のウェブセミナーをみていて話にでてきたことです

 

『自分を徹底的に許すことで

ステージ3の子宮頸がんを1ヶ月半でやめた』

 

 

んんん???

 

確かにこの先生のセッションでずいぶん多くの方が

ご自分の病気を克服されているとは聞きましたが

 

 

セミナーに参加して

自分で

消した!

 

 

なるほどーーーーと思ったわけです

 

 

これを実践することで

ガンが消えるのなら

今わたしがかかえていることは

すぐに消えるな

と思ったわけです

 

 

そこから『自分を許す』という作業に入りました

 

 

加えて

今自分に起きていることは

解決できるから

克服できるから

起きていることなのだということにも気づきました

 

 

それならば

 

 

自分は出来る

ということを

徹底的に信じてみよう

 

 

 

もちろん今でも

完全に許せてもいないし

信頼できてもいないですが

 

 

でもこれを始めたことで

見える世界はかわってきました

 

 

少なくとも

やめたいと思っていたことを

やめるとできたこと

 

 

そういうことって

やめるかやめないか

しかないんだったなーと思い出しました

 

 

自分を信じてやめること

許してやめること

 

 

辛いなら

どうにもならないなら

やめる

 

 

そして

 

 

前回の投影について

 

 

さらに深く考えるとですよ

 

 

自分を許すということは

他人を許すということで

自分を信じるということは

他人をも信じるということ

 

 

なのですよ

 

 

自分を癒すということは

他者を癒すということにもなる

 

 

だから自分を丁寧に扱うことは

他者を丁寧に扱うこととイコールになる

 

 

 

それと同時に

他者を全力で愛することで

自分を全力で愛することになる

 

 

 

ですからして

他者との融合は

自己との融合になる

 

 

 

わたしがやりたいとおもっていること

それは多分

 

 

 

 

『人というもののの可能性を知りたいし引き出したい』

 

 

 

 

前回も書いたのだけれど

 

人ってミクロコスモスで

すごい存在なんだという前提が自分の中にあるのです

 

 

それを見たい知りたい引き出したい

 

 

 

それは人という存在の『魂』の部分へのアプローチになるんだと思うのですが

(シュタイナーのいう、霊・魂・体のうちの魂)

 

 

 

人の『魂』にアプローチするってことは

自分の『魂』へのアプローチなんだってこと

 

 

にわとりが先かたまごが先かみたいなことですが

どっちでも一緒で

どっちからやってもいいことなのでした

 

 

 

 

 

 

そう考えると

ガチなパートナーシップは大切なんだ

 

 

 

 

 

『ここで生きている』というカラクリを見た気がします

 

 

 

 

 

 

 

わたしはこれをもって

 

 

 

ここにある全てを信じていいということを知りました

 

 

 

 

そういう前提で暮らしていく

 

 

 

自己の投影ならば

 

 

 

 

 

全ての存在が愛すべきものたちとなる

 

 

 

 

 

投影について

夏のような毎日ですが

風薫る5月ですから

心地よい空気に満たされ

花は咲き乱れ

緑濃く茂り

なんとも美しい季節であります!!!!

 

いかがお過ごしでしょうか

 

 

どうしても行きたかったharuka nakamura のライブチケットが

何枚取るか迷っているうちに

完売してしまうという

全く情けない気持ちでいっぱいです

 

この方すばらしく美しい音楽を作られています

 

 

 


光 haruka nakamura PIANO ENSEMBLE feat.CANTUS (Official MV)

 

 

 

別の方を見に行ったライブでたまたま見て

感動して

音源を手に入れて

これしか聞けない時期もあり

 

 

そしたら畠山美由紀さんや坂本美雨さんなど

好きなアーティストさんのプロデュースに入りはじめて

 

 

ああ

好きな人たちは結びついていくのねと思ったのであります

 

 

 

音楽は悦びです

とくにライブ

 

 

ライブに行けないのはとても残念だけれど

また何かで見れたらいいなと思います♡

 

 

 

 

 

 

 

 

5月24日に

マヤカレンダーの9つのサイクルのうち、

宇宙意識を表す第9の波が周期を一巡し、

ゼロ地点に戻ります。

第9の波が表す宇宙的な愛と共鳴し、

意識を拡大するためのハーモニーが、

この日を境に新しいサイクルに入るとアナウンスされています。

 

 

ミカエルブレイズさんというブログで見た記事です

 

 

そしてこの2日後に新月です

 

わたしは新しいサイクルをお祝いする『月の宴』を25日に開催します

 

 

 

 

 

さてさて今日のテーマでもあります

 

『投影』

 

 

 

まず意味ですね

 

 

1 物の影を平面に映し出すこと。また、その影。


2 ある物の存在や影響が、他の物の上に現れ出ること。「子供に親の性格が投影される」


3 数学で、物体に平行光線を当てて、その影を平面上に映すこと。また、その影の図。


4 心理学で、考え方や行動に心の内面が表現されること。自分の性質を他人の性質にしてしまうこと。投射。→同一視

 

デジタル大辞泉より)

 

 

 

 

 

昨日友人とのLINEで

わたしが他人に対して本当に嫌だと思っていることがあってそれを書いて送ったところ

 

 

でもそれは実は全部わたしで

わたしが自分の中の嫌っている部分を他人に見ているのでは

 

というコメントが入りました

 

 

うーーーーーーむ

と考え込みました

 

 

いや実は以前からうすうすこの本当に嫌な案件は

自己の投影ではないのかと思うところがあって

 

 

でもそれは絶対に認めたくないので

全部人のせいにしていたのですが

 

 

 

うん。。。。

いや!全く投影でした!

 

 

 

哲学や心理学でいうでしょう

 

 

他者は自己の鏡だと

 

 

 

人は自分がちっぽけな存在だって信じてしまっているから

実はこの世界が自分の内面を映しているなんていう

大きな大きなお話は

お伽話にしか聞こえないのですが

 

 

 

かくいうわたしもそう

その実感が持てないのですが

 

 

 

でも

みわたす限りのこの世界

ほんとうに自己の内面の投影だと仮定するならば

 

 

あの人とこの人のやりとりは

自分の中の自分と自分のやりとりであり

嫌いな人は自分の嫌いなところで

好きな人は自分の好きなところ

 

 

ちなみに上のミカエルブレイスさんも今回奇遇にも同じように『投影』について書かれています

 

 

 

 

ではなぜこのような考えに至ったか

 

 

 

それは最近全力でやっている

自分を徹底的に許すそして信じる

ということに由来しているように思います

 

 

 

ということでつづきは次に

 

 

検証を深めます

 

 

 

 

 

 

夜はぐっと冷え込みますね

 

どうかご自愛くださいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠

毎日があっというまに過ぎていく気がするのですが

みなさま如何おすごしでしょうか

 

ウエサク満月も終わって

夏至にむけてまっしぐらです!!!

 

 

月の運行を意識していると

ほら

月は晴れていれば毎日形をかえて見えるから

 

クロノス的時間の感覚を感じるための時計とカレンダーを持たない暮らしでも

iphoneはあるけど)

時の流れを感じるのです

 

 

 

 

そんなこんななウエサク

おもしろかったです

 

 

いつか鞍馬寺のウエサク祭に行こうと思います!!!

 

 

 

 

 

先週はシュタイナーの講義の夜でした

 

毎回思いますが

この講義

今のわたしのためのメッセージが要所に織り込まれていて

それはもう

気持ちの面でも

思考の面でも

大変忙しい2時間なのです

 

 

 

『瞬間の中にこそ永遠がある』

 

ニーチェの言葉だと先生はおっしゃいました

 

今回のテーマはこのことばでした

 

 

『神智学』

ルドルフシュタイナー著 高橋巌訳

55P〜56P

 

魂はこの光の中に生きる限り 永遠の存在を分有している

魂は自分の存在をこの永遠の存在に結びつける

 

 

この光

とは

自分の好き嫌いや感情を超越したところで永遠の霊から差し込む光のこと

 

 

 

シュタイナーは人間の構成を

『体・魂・霊』に分けています

 

体=肉体

 

魂=その個人の自我や人格、精神、個人に宿っているもの  霊と体を繋いでいる

 

霊=大いなるもの、集合的な意識、生まれる前、死後に居るところ

 

 

 

この光

とは

大いなるもの(=霊)に差し込むもっと大元のところからの光

ということになるでしょうか

 

 

永遠なるものは一瞬一瞬の衝動の中に現れる

 

そして

 

人間の中の最も人間的な衝動

自分の中の一番嫌だと思う部分

そこに降りてくるのが

キリスト

 

 

これは『沈黙』といういくつか前のブログでも考えていたことで

 

一番醜く小さきものにキリストは寄り添う 

 

 

 

 

 

瞬間の中に永遠が在る

 

この一瞬を深く深く感じることで

全てを永遠にすることができる

 

それは深淵に差し込む光

ココロの一番奥底の闇にに差し込む光

 

 

わたしのなかの一番みにくいところから出てきた

それでもとても純粋なもの

大切なもの

 

人倫に当てはめたらこれは『真』でも『善』でもない

 

でもわたしの深淵にとってのこれは『美』にあたるのです

 

 

それが永遠になる

 

 

それこそが愛の光

 

 

愛しきる

生ききる

 

 

 

 

 

生きるということは

この瞬間をつみかさねていることで

それは何にも代えられない

とてもとても大切なことなのです

 

 

 

自分を生きる

 

 

 

そしてこのクラスの中で先生がおっしゃったこと

 

 

シュタイナーは『毎日変わった人』だった

昨日考えたことと今日は違う

いつ何が起こるかわからない

「不変」はない

 

 

 

瞬間を重ねていくことは

そういうことなのかもしれない

 

だからかたくなる必要も決めてしまう必要もない

いつも流れるままに

 

 

 

 

 

 

カイロス的時間は

そうして今この一瞬に存在している

 

 

 

 

 

月の宴

早いものでGWも終わり

初夏の日差しの毎日です

 

 

はい

大変ご無沙汰になっております

方舟であります

 

 

なんでしょうねこの全く文章がかけなくなる時期というものは。。。

別に何があるわけでもないのですよ

ただ

ただ

なにも書けない!!!!

 

 

そんな時期も脱してきた模様であります

 

 

今回のタイトルにもした

『月の宴』

 

以前より新月と満月になにかイベントをしたいと思っていて

4月のおうし座の新月からはじめてみています

この宴♪

 

以前『すなっくきりぎりす』というイベントをしていて

そのときは相方のなおこと一緒にずいぶん楽しい大掛かりなパーティをしていました

しかしこれもはじまりは2人で

テーマを決めてしっとり楽しくゴハンをたべて話す

という会合だったものが

どんどん規模を拡大していったものでした

 

 

今回の『月の宴』は一人で思い立って始めるイベントですから

前回は種を蒔く土壌をつくる

みたいなことをしてみまして

 

 

今回は種蒔き的な立ち位置になるのでしょうか

 

 

庭の花たちが綺麗で

ジャスミンが香り

 

夏も近づく八十八夜に庭で茶摘みした茶葉を

独自の方法でお茶にしたものがあり

(ものすごく強烈なものができてしまった 笑)

 

ちまちまつまむ瓶詰めおつまみがあって

 

おいしいお酒とハーブを使ったのみものがあって

 

ゆるりと流れる時間を過ごす

 

 

場所は葉山です

 

うちを『Laule'a HAYAMA』というサロンにして

毎回だいたい新月満月の日かその前日の夕方から開催します

 

 

 

今後の日程

 

 

 

5月10日11日

月の宴 ウエサク満月

 

 

5月25日

月の宴 ふたご座新月

 

 

6月8日

月の宴 夏至の前の満月

 

 

6月24日

月の宴 あたらしい扉をくぐった新月(仮)

 

 

 

 

 

お気持ちお時間あいましたら♡

 

 

 

 

Laule'aとは

ハワイ語で幸福や平和を意味することばです

 

 

 

 

 

 

幸せや平和を生きるきっかけになる時間と場所で

 

 

 

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