あたらしいアルバイト

化粧品の工場でのアルバイト。

単純作業を必要最低限の会話でするのだ!

誰でもいい、歯車。

すごいおもしろい!

てゆうのと

なんか落ちたな…

てゆうのが両方。

多分心ではおもしろい!て思うんだけど

外から見たら落ちたな、なのかな。


それとも落ちたなて自分で思うのが嫌でおもしろいて言ってるだけなのかな。


なんともわからぬがまたやる!

匿名性がたまらん!






それとはべつに作業ちうに思ったことなんだけど


おっきな入れ物にはいってるクレンジングクリームが、サムシンググレートな訳ね。

で、ロールになってるパウチが肉体な訳。

肉体にサムシンググレートであるクリームを注入して、ぎゅっと閉じ込めて小分けに切り離すと、個、というニンゲンになるのだよ。

でも中身=魂はいつもサムシンググレートとかわらなくて、いわゆる大いなる一つなの。

で、肉体であるパウチは魂を閉じ込め、守っているの。

パウチを破ったら=肉体が滅びたら、それはぴょんと飛び出して、本来持っていた働きをする?


(書いてるうちに考えてなかった展開になってきたぞ…)


てことはだよ?

肉体が滅びた後が本番てこと?

今は仮初めの準備が整っている状態てこと?

うむ…


もう少し考えてみよう。






ていっても、元ネタは、試供品のクレンジングクリームなんだがね。笑