永遠とは

2つ前の記事に『永遠は瞬間の中に』という内容を書きましたが

さらなるものをみつけました。

思念の中に存在する永遠なのですが

それは愛の中だと。

 

わたしのバイブルでもある

『傷つくならそれは愛ではない』チャック・スペンサーノ教授 著

ぱらっと開いた242日目に。

 

『愛は時をとめる』

愛によって時がとまり、永遠がはじまります。

永遠は純粋な創造性の感覚を生みだし、そこからよろこびが豊かにあふれてきます。

人生に愛があるほど、どこか別の場所へ旅をする必要がなくなります。

愛は「いま・ここ」にあるのですから。

愛は目的地にたどりつくための手段ではありません。

愛はそれじたい、つねに目的地であり、手段なのです。

十分な力にもいちて愛する事ができたとき、時はとまり、真の時間というものの感覚がつかめるはずです。

<略>

引用終了

 

うむ。

これ、一番わかるようでわからないけど

自分の中心にいることができたとき、ありのままに信頼をもって向き合えたとき

きっととてもよくわかるようになるんだろうなと思います。

 

愛は永遠。

ステキなことですね☆