惑星と元素とトラウマの発見の兆し

以前半田広宣さんの講演を聞いた時だったと思うけれど

 

新しい惑星や元素の発見は

人の意識の拡大が起きたことを表す

 

表現はうる覚えなのですがそんなニュアンスのお話をききまして

へええええ

って思ったのですが!!!

 

 

発見の兆しですね

 

新しい元素も惑星も

 

 

 

2016年ってすごい

 

(´-`).。oO(ニビルかなあ)

 

 

 

土星より外側は

人の無意識の領域ということなので

今度の発見されたかもしれない惑星は

ずっとずっと遠くを旅する惑星だから

ひとの無意識の領域は

ぐっと広がるということなのでしょう

 

 

 

なんにしてもいまここはカオスとおもうのです

このカオスのなかから何がうまれるのか

 

 

 

悪の沼から可憐な睡蓮は咲くのか否か

 

 

 

 

 

この前『象気功』さんのこちらの記事を読んでいて

神さまには正も邪もないと

一人一人の人間は絶対の孤独な存在なのであると

 

なかなかのインパクトのある記事で

でもものすごくしっくりきたのです

 

 

最初が最後で最後が最初で過去が未来で未来が過去である

 

 

 

 

わたしの世界にはわたししかいなくって

出会う全ての人はパラレルの世界に存在していて

交わったり離れたりしているわけで

だからわたしが誰かのパラレルな世界を救えるはずもなく

誰かがわたしの世界を救えるはずもなく

わたしの世界を救えるのはわたししかいなくって

誰かの世界を救えるのはその誰かしかいなくって

それができて初めて誰かは誰かの世界をもしかしたら救うことができるかもしれないできないかもしれない

 

そしてこうして存在している以上は

自分がよいと思う生き方でこの世界を全うしていくしかないわけで

どれがどんな方法なのかはそれぞれ違って

でもこのパラレルワールドの中で交わった他の世界にたいしてできることといえば

それは自分の世界を全力で生き切ることで

それがもしかしたらそれが何かの助けとなりうるかもしれなくて

でも役にたっているかどうかを判断できるのは自分ではない

自分はただ淡々と自分の世界を作り生きることしかできない

その中で無条件に誰かを認め受け入れることで

自分の世界がひろがりそして誰かの助けになるのかもしれない

でも大切なのは自分をいきること

それが繰り返され

螺旋状態となって上昇していくのだろうきっと

最初が最後で最後が最初だ

 

 

 

 

世界のためにトラウマがある

とも言える気がしています

その障害があるから気づくことができることがあるように思います

ずっとうっすら感じていたこの障害とついに決めて向き合うことにして行動することで

新しい扉と出会うことができるかもしれないこと

それも自分の世界のためにできること

 

 

 

ずっと迷っていたこの本をついに読んでおります

 

 

 

作者の大嶋さんというかたの文章がすきなのです

ブログも毎回とても素晴らしいです

とても優しくて希望をもつことができる文章なのです

今半分くらい読んだのだけれど素晴らしいご本だと思っています

これを読んで方法を手に入れてわたしがどうなるかがとても楽しみです

 

 

凪のある毎日をおくってみたいです

 

 

向き合う準備ができたから

読むことができているのです

理解することができる

 

 

今回もその必然をひしひしと感じています

 

 

 

 

神さまは確かに不条理でびっくりするような恐ろしいことを起こす

悪も起こすが善も起こす

なぜならば

神様には善悪という基準はないから

究極的には善も悪も一緒だから

ただそれを起こす

 

それを善だ悪だと判断するのは受け入れるこちらで

その行為自体に善悪はない

 

 

全ては受け入れる側の問題であるというのは

人と人との関係がそうである以上

人と神ともそうであるのです

 

 

 

上の如く下も然り

 

 

 

ただ行為のみが存在する

 

 

 

 

 

わたしの世界

いや

わたしの宇宙で

今こうして惑星が発見された兆しがあります

それは蝶に変容したという

意識の拡大が起きたという

証の一つであると思います

 

 

 

 

 

あなたの宇宙でのその兆しはどんなかたちですか

 

 

 

 

 

さて

これからシュタイナーの講義です

この時間が何よりのご褒美☆