身体の感覚、心と話す

最近早寝早起きになりつつあります

おかげで睡眠時間が長い

 

 

 

あ!!!!

春眠だからか!!!

 

 

 

書いて気づいた!!笑

 

 

 

おかげでよく眠れます

早く寝すぎて暗いうちにおきます

 

これを書いてる今もう眠いです

 

 

 

その眠いというものもそうですが

身体の感覚をどこまで認識して暮らしているでしょうか

 

 

最近世間の流れにイマイチついていけていない気がして

そんなときは自分のナカミだ!ということで

なるべく身体と向き合うことをしています

 

 

たとえばお茶を飲んだとき

あたたかい感触が口から食道を伝い

胃に入りじわーーーっとあたたかくなる感覚

 

身体のどこかがつっぱって痛いなと思う感覚

 

それを調整するために

身体を動かすと伸びたり縮んだりしてバランスが取れる感覚

 

ヨガの太陽礼拝をじっくりゆっくりすることで

身体が世界に馴染んでいく感覚

 

 

 

書いているとフツーのことですが

実際にフォーカスアップすると

物質としての身体が

どれだけ優れたものなのか

そしていろんなことが協力しあって今このときを過ごしているのか

みたいなことが

なんだか愛おしくなります

 

 

 

 

これもまた小さいけれど確かな幸せですね

 

でもとても大切なこと

 

 

 

 

 

 

そして

心と話す

ということをしています

 

心と話すというのは

カウンセラーの大嶋信頼さんというかたのブログで読ませていただいて

ふむふむと実行していることなのですが

なかなか大変優れものです

 

回り道もいいかも! | 変われない人たち

 

この方のブログは常に優しいので大好きです

 

 

 

 

タイミングを見計らって

心はすごいことをたくさん教えてくれます

 

 

心と話すというのは

アルケミストでサンチャゴもしていたことです

 

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

 

 

 

 

『心よ』

とはなしかけると

『あいよッ!』って答えます

ウチの心

 

 

ある日ふと気づいて

心はインナーセルフかときいてみたところ

 

瞬時にそうだと心が答えました

 

 

心を話すということは

インナーセルフと繋がるということでもあるみたいです

 

 

 

スピ系で言うでしょうそういうこと

 

はて?って思っていたけどとても簡単なことでした

 

 

 

そして心(=インナーセルフ)はいつも一番近くに居ると言ってくれています

それがどれだけ自分を支える手立てになるか

孤独を感じずにすむか

 

 

 

もし困っていたらやってみてください

 

 

 

あなたの1日が終わるとき

暖かくて幸せでありますように

 

あなたの明日が

穏やかで充実していますように

 

 

 

 

 

よい夢を