コトバとココロとマホウ

始めに、すでに言葉(ロゴス)はおられた

言葉は神とともにおられた

言葉は神であった

 

この方は世の始めに神とともにおられた

一切のものはこの方によって出来た

出来たものでこの方によらずに出来たものは、ただの一つもない

この方は命をもち、この命が人の光であった

この光はいつも暗闇の中に輝いている

しかし暗闇のこの世の人々は、これを理解しなかった

 

 

 

 

 

(岩波文庫 新約聖書 福音書 塚本虎二 訳

                  ヨハネ福音書 冒頭部分より)

 

 

 

ひとつ前の方舟に

『言葉と魔法は元々同一のもの』

と書きましたが

 

 

書いた翌朝にいつも読む大嶋信頼さんのブログに

まさかのヨハネ福音書の記述が

 

 

そうそう言葉は神であったんだった!!

と思って

いつも見れるように

今回の方舟冒頭に置いてみた次第でございます

 

 

 

このヨハネ福音書冒頭部分を

シュタイナー的に高橋先生が書いた文章があってそれをさがしていたら

 

 

「深淵は常にわたしを見ている」

ていう過去にわたしが書いたのをつぶやきツイッターで見つけた

 

わたしのつぶやきツイッターはなかなかいろんなことが書いてあるのです!笑

 

主にココロからの言葉なんだけど

 

 

 

 

言葉

 

 

 

なんとなくそういうスパイラルなう

 

 

 

 

「好き」よりも「欲しい」に

フォーカスするとよいみたいです

 

 

 

明らかにお金が入ってくるようになりました

 

 

 

 

言葉を駆使するのは

魔法と一緒

 

 

 

今日はタナボタで高橋優さんのライブ

 

楽しみ!!