純粋な意識がもたらす現実についての考察

えと…

明けましておめでとうございます!!!

(旧暦ね♡笑)

 

 

今年も魔法の絨毯に乗って

宇宙の旅に出ましょう!!!!

 

 

さてさて言い訳は抜きにして

ここのところでたどり着いた思考の実験とその結果について書きたいと思います

 

 

昨日nonkoちゃんと話して

最終的な答えが見えたのですね

 

 

 

ある映画のチャリティの自主上映会を主催したんです

 

 

これをやることを決めたのは

去年の10月でした

いろんなことが落ち着き関係も出来て

イケるな!という判断をしました

 

 

しかしですねそのあとに我が人生に波乱が巻き起こりまして

もうそれどころじゃなくて

 

何度も何度も無理だって思ったんだけど

でもやめられなかったんです

 

 

なぜなら

この映画は

 

『人の再生』のお話だから

 

 

今このときに

 

このテーマに向き合い

やる必要があるから起きてることだとは体感としてわかってはいた

 

 

それが分かっていても

この現象界で起きることはなかなかキツくて

プレッシャーに押し潰されそうになりました何度も

 

 

 

その理由のおおきなひとつは

 

 

 

会場のキャパが

 

 

 

555人だったから!!!笑

 

いくら大は小を兼ねるからと言っても多すぎですから!!!!

 

 

 

わたしの人生で最大の人集めは

すなっくきりぎりすのバーベキュー大会の60人でしたから

 

 

 

 

せめて250人は入らないともったいないし…

 

ペイも出来ない…

 

 

 

 

でもね

身体と気持ちが上手く動かなくて

ダメになってるときに起こる

『人に連絡できない』

という症状が出てまして…

 

メールひとつするのに3日かかる!笑

 

 

単純にプレッシャーと

キャパオーバーだったワケで

 

 

でも自分と話をしていくうちに

 

 

『やりたくないこと』

 

 

というのが出てきました

 

 

この映画に興味のない人に

『お願いします』

と頭を下げること

 

話を聞きたくない人に

無理に話をすること

 

 

無理矢理お金を出してもらうこと

 

 

 

 

もうねハラをくくった訳です

 

 

やりたくないことはしない!!

それで人が集まらなくてもいい!!!

お金なら自分で払う!!!!

 

 

でも興味を持ってくれた人には

全力で話すしお願いする

 

 

全力で映画を大事にする

届けたいと願う

役に立ちたいと思う

 

 

 

そして

会場が埋まっているビジョンを

 

 

観てよかった来てよかったという表情をしたたくさんの人か会場を後にする姿を

 

 

全力でイメージしました

 

 

 

 

 

後は全て流れに任せて

指示に従って動いただけでした

 

 

 

新聞は3紙4記事を載せてもらい

チケットをまとめて売ってくれる人が出てきてお願いをする

 

 

 

わたしが直接手売りしたチケットは
たった2枚
それも先方から欲しいと言われたもの

 

そして当日までに

手元に入ったお金は

 

 

47000円

 

 

 

それでも全力でイメージし続けました

 

 

上手くいくことしかあたまに

なかった

 

不安が来るけど

そーっと消えてもらう

 

 

 

 

そして迎えた当日

 

 

 

長く伸びた当日券の列に

開場時間を前倒し

 

途中列が途切れることもあったけど

 

会場は埋まり続けました

 

 

 

 

 

最終的にチケットは

 

 

 

 

437枚売れました

 

 

 

会場は

ほぼ満員に見えました

 

 

 

嬉しかったなあ

 

 

 

寄付の総額は

 

 

 

¥228,901でした

 

 

 

 

 

 

 

ではなぜ想像以上の結果がもたらされたのでしょう

考えてみました

 

 

 

 

ひとつめは意識の力

 

『思考が現実をつくる』

 

というのは引き寄せの法則での決まり文句です

 

それをビジョンを明確にイメージするという実験してみていた訳ですが

その結果は

お見事でした

 

 

宇宙は完璧だと思いました

 

 

 

 

そしてもう一つ

後から気づいたもっともっと大切なことがあったのです

 

 

 

 

 

何故わたしはこれをやりたいと思ったのか

 

その純粋な理由は

 

 

 

全力で映画を大事にする
届けたいと願う
役に立ちたいと思う

 

 

 

わたしがやりたくないと思ったこと

 

 

この映画に興味のない人に
『お願いします』
と頭を下げること

 

話を聞きたくない人に
無理に話をすること


無理矢理お金を出してもらうこと

 

 

 

これらのことは

純粋な意識に反することで

 

だからわたしはそれをやりたくないと感じたのだと

気付きました

 

 

そして誰に何を言われてもその自分の純粋な気持ちを尊重し続けたこと

 

 

自分を裏切らなかったこと

 

そしてその代わりに自分と一緒に全ての責任を負ったこと

 

 

 

そうしたら現れた現実はこうなった!!!

 

 

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一緒にイメージしてくれた人

力を貸してくれた人

信じて応援してくれた人

純粋に見に来てくれた人

監督

上野さん一家

そして宇宙に

 

 

 

感謝しかないです

 

 

 

身をもって理解させてくれてありがとう!!!

 

 

 

 

 

そして

 

 

これでやっていけるとわかった

 

生きていく力を受け取った

 

 

 

わたしは

わたしの今生ここに来た理由を全うし

幸せに笑うわたしを生きる

ということにフォーカスし続ける

そのためにわたしはわたしを純粋に信じ続け

わたしはわたしを守り裏切らない

 

 

 

 

そして

できたら幸せに笑って生きてくれることを

純粋に意識し祈り願い続ける

 

 

 

 

 

 

 

最後に

会場の座席の555というエンジェルナンバーの意味を残します

 

 

 

 

“一生を通じての大きな変化が訪れています。準備期間を終え、スピリチュアルな存在としてあなたの真に値する素晴らしい人生の扉を開ける時です。その変化が一番ふさわしい道から外れることの無いよう、ポジティブな考えを持ち、祈りとアファメーションで中心からぶれないようにしていてください。”