(続)時代のかわり目に際して思うことをつらつらと
前記事からの続きです
hakobune-kirigirisu.hatenablog.com
おまいりに行ってきました
あの一瞬だけの晴れだったみたいで
今はもう曇りました
ガイドの鶺鴒に誘われて階段を登ると
もうそろそろ終わりにさしかかった射干の群生
と輝くお堂
手を合わせてから
横の池を覗こうとおもったら
後ろからフラッシュのような光に振り返ると
光の和が。
ひかりのわ
Ray-wa
ふふふ
自分が何かはわからないけど
何のためにここに来たのかもわからくなってきたけど
いろんなことが
不思議に曖昧だけれど
でも
今ここにこうして居て
光や鳥のさえずり
萌えるみどりや輝く海
なんかをみて
この世のものとは思えないかわいいモモンガと
本気で腹を立てれるそれを言える愛しい濃いめのイキモノがいて
日向で好きな音楽を聴きながら
つらつらと書き綴っている
この瞬間こそが
求めてきたのもの
この時代にこの地球にいること
この命をありがたいっておもえること
自分=自分
わたしはわたしが幸せだと思うことをして
誰かの幸せを命を存在を認めて受け入れて
そうして平和で輝く地球へのトランスフォームの
お手伝いをすること
きっとそんなことをしに
やってきたのでしょう
さて今日は八十八夜
魔法の庭にもどって
茶摘みをしましよう
ではまた!!!!!